真美体デザイナー 長谷川晶子です。

お２人目のご出産をされて８ヶ月のmichiyoさんは、真美体メソッドプレミアムプログラム１１日目のセッションにいらっしゃいました。

３ヶ月後の１０月末育児休暇あけの復職に向けて目指す目標は

疲れをリセット
出産前への体重減量
メリハリのあるボディライン
安定した姿勢が取り入やすい身体
愛するご家族とも余裕や自信をもったママでありたい

などなど…

暑い夏からスタートしたプレミアムプログラムも残すところあとわずかとなりました。
代謝の落ちる暑い夏からじわじわとデトックスが進み、ウェイトダウンや身体の引き締めと成果が手に入っているMichiyoさん。

いつもおしとやかなMichiyoさん、今回は遠慮のない悶絶うめき声、心も緩んだようです♡

１１th  session　　

本プログラムも残すところあと１回となりました。
そもそも…真美体メソッド　Michiyoさんがプレミアムプログラムを受けたいと思われたいちばんの理由は。。

ある日尋ねたところ、その答えは

「身体のことはもちろんでしたが、いちばんの理由はメンタル面が楽になれると感じたからです！」
　
んんー？？

予想外の動機に驚きましたよー　

でも、よくよくお話しを聞いたら納得です！
　

大学の仲間Yukikoさんのこのプログラムの体験レポートを、毎回楽しみに見ていてくださった中で
（Yukikoさんのレポートはこちら）

私をお母さんのように思っていたということに♪いいな♪と感じたそうです。

その時は

えっ？

と一瞬私はビックリしたのですが…

　
だって…

２０も歳が離れていないし、こんなつもりでいたのですから（笑

　
でもでも

いつも飾らない自然体の自分でいられればいいのですが

• 上司や目上の人
• 友人
• ママ友
• 同僚
• 子どもや夫
• 家族や親戚の前で

女性はいろんな場所で気を遣っていて、本音を話すことってなかなか難しいですよね。

例えば

• 社会人として
• 後輩として
• 友達として
• 母として
• 妻として
• 嫁として
• 〇〇ちゃんのママとして

などなど、誰しも場面に合わせた仮面を持っているものではないですか？

私はもういろんな経験を積んでいるので、かなり図太くなりましたが、３０代のころは度々人との会話の中で（勝手に）傷ついたり人の意見に右往左往したものでしたよー。

　
今思えば可愛いものよねって思えるけれど、その時は必死でした。

いちばん身近であるはずの母には、素直になれずにまともな会話がなかなか出来なかったから（今は揚げ足取りあうほど）。

時には落ち込みどツボにはまってしまったり
夫に八つ当たりしてみたり
子どもにイライラしたり
そんなこともあったし、相談出来る人が居なかったので本やネットの情報を頼りに生きていたものでした。

そんな、働きながらの家庭や出産、育児生活にまつわる悩みや本音を話せるお姐さんが居たらどんなに心強かったことか！！

そうです！お姐さん♡