陣痛の痛みと言ったらもうかわいこぶってなんかいられない
ここまでいけるという限界を
体力、体質、メンタルなにを大切にしていきたいのかという価値観
助産師さんには自分の?姿をさらけだすことに、遠慮やカッコをつけるなんてこと
も恐れているものへの直面。
越えたことのない限界まで、
自分を高めた者だけが初めて知ることのできる、
限界の向こう側の世界。
これまで積み上げた全てを捨てて、
死を覚悟するようなもの。
いろいろ抑え気味に生きていた自分に気づけた。
それを乗り越えるんだから、強くなるわけだ。。
これからは思いっきりいろんなことが出来そう、という大きな自信をもらえた。